医英検について
英検は日本でとてもメジャーな試験ですが、ちょっとマニアックな英語の試験「医英検」についてメモしてみます。
どんな試験?
日本医学英語教育学会が主催の「日本医学英語検定試験」は医学・医療に特化した英語検定試験です。
医療従事者でなければ受験できない英語試験はあるのですが、この医英検に関しては制約はないので、興味があればどなたでも受験することができます。
実施している団体
日本医学英語教育学会が実施しています。
実施級ごとの内容は?
エキスパート級(1級)
医学英語教育を行えるレベル
(プロフェッショナル級[2級]受験者を指導できるレベル)
プロフェッショナル級(2級)
英語での論文執筆・学会発表・討論を行えるレベル
応用級(3級)
英語で医療に従事できるレベル
(医師・看護師・医療従事者,通訳・翻訳者,等)
筆記試験とリスニング試験があります。
筆記試験の試験方式は選択肢を選ぶマークシート方式です。
基礎級(4級)
基礎的な医学英語運用能力を有するレベル
(医科大学・医療系大学在学あるいは卒業程度)
筆記試験のみでリスニング試験がありません。
筆記試験の試験方式は選択肢を選ぶマークシート方式です。
実施時期
年に1回実施しています。
1級と2級は毎年1月頃
3級と4級は毎年6月頃
申込方法
試験会場
2026年現在、国内で10カ所ほどしかありません。
受験料
2026年の時点で3級 9,000円、4級 6,000円です。
物価高の影響によって値上げにならないといいですね。
(他の語学検定も軒並み値上がりしていますし、最近はあながち冗談にならなくなってきているのが切ないところです。)
申込方法
ステップ①まず、受験申込フォームに入力する
申込時期になると日本医学英語検定試験のページに申込フォームが表示されるようになります。
ステップ②検定料を支払う
ステップ③受験申請書を郵送する
※ここが重要!!※
申込フォームに入力して、検定料を支払うともう申込が完了したような感覚になってしまいますが、この時点ではまだ申込は完了していません。
WEBで申し込み・支払いをしたのちに紙で受験申請書を郵送してようやく申込が完了となります。
ステップ③まで完了したらあとは受験票が届くのを待てばOKです。