Aレベル生が学ぶ教室「Aレベルセンター」について

娘も私もマレーシアから日本に帰国してしばらくしてから、ふとマレーシアのことを懐かしんだり、思い出話に花が咲くことが増えてきました。

記憶が薄れないように、娘の母校でもあるインターナショナルスクールでのできごとを書き留めておきたいと思います。

Aレベルとは

娘が通っていたインターナショナルスクールはイギリス式カリキュラムを採用しており、Year1の下のEarly YearsからYear13までの生徒が通っています。

プライマリーであるEarly YearsからYear6、そしてセカンダリーであるYear7からYear11がひと区切りとなっています。

Year11の時にIGCSEを受験したあとはそれぞれの進路によって、大学のファウンデーションコースへ進んだり、AUSMATAレベルなどへ進む生徒が多いです。
娘が通うインターナショナルスクールにもPre-UniversityであるAレベル課程を学ぶコース(Year12とYear13)が提供されています。

そしてAレベルを修了したのち、多くの学生は大学へ進学していきます。

Aレベルセンターとは

Aレベル課程を学ぶ生徒(以後Aレベル生)は、通常の校舎とは区切られたAレベル生専用のフロアで日々勉強をします。
娘が通っていたインターナショナルスクールでは、その教室を含むフロアのこと「Aレベルセンター」と呼んでいました。

ここで互いに助け合い、教え合い、時にじゃれあった仲間たちの絆はとても深いものとなります。

Aレベルセンターはどんなところ?

Aレベル生が過ごすAレベルセンターはこのようなところです。
共有のソファ、電子レンジ、冷蔵庫があって自由に使うことができます。

※写真は2017年のもので今とは多少外観が異なります。

Aレベル生は下級生とちょっと違う!?

通常の生徒よりはお兄さん、お姉さんとなる学年。
制服の色も下級生とは異なり、シックな色合いに変わります。

毎週金曜は「私服デー」と言って好きな洋服を着て登校が可能です。
(もちろん、校則の範囲内でね。)

Aレベルセンターの真ん中には、みんなで出し合ったお金で購入したスナックを置いておいて、勉強の合間に自由に取って食べることができます。
お菓子代を徴収する担当や買い出し担当もAレベル生の中で担っています。

規律の中に自由がある、独立して尊重されている、というような位置付けのように思います。

【おまけ】Aレベル生の寮

最後にAレベル生の寮についてご紹介しますね!

Year11以下の生徒たちの寮とは別の造りの建物になっています。

男子と女子の個室は分かれていますが、共有のリビング・ダイニング・キッチンがあります。
ここで一緒にご飯を食べたり、簡単な料理をしたり、勉強をすることも可能です。

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